2019年8月28日水曜日

カメラの手ブレ補正

 これといったきっかけはなかったんですが、何故か最近カメラの手ブレ補正ってどうなんだろうと気になってしまいました。
最近は登山で動画がメインになっているので毎回三脚を持っていってるんですが、それも手ブレ補正があってもやはり動画は少しブレてしまうので見ずらいなと思うところがあるからなんです。
私は歩きながら動画を撮影することは無いので、歩きながら撮影してみたらどうなんだろうと思って撮影してみました。

 まずは私がサブ機として使ってるオリンパスのSH3。
メイン機で使ってるRX10M2でやりたかったんですが、最近はかなり調子が悪くてメニューボタンが一切反応しなくなってしまいました。
メニューに入らないと動画の解像度の切り替えができないんですが、RX10M2は4K動画では手ブレ補正がスタンダードしか使えません。
RX10M2は5軸手ブレ補正とインテリジェントアクティブという強力な手ブレ補正がついてるんですが、4Kでは使えないのでSH3だけにしました。



 オリンパスの手ブレ補正はかなり優秀で、手ブレ補正無と比べると明らかな違いがあります。
5軸手ブレ補正とさらに強力な電子式と併用したハイブリッド手ブレ補正もありますが、効果はそれほど変わらないと思いますしハイブリッド手ブレ補正は電子式特有の画面の揺れが少し出てしまっています。
参考にPCの"ProDRENALIN”というソフトでの手ブレ補正も載せてます。
これほど手ブレ補正が優秀なのになぜSH3をあまり使わないかと言うと、通常強力な手ブレ補正を使うと画角が狭くなってしまいます。
止まってるときは三脚を使うので手ブレ補正を切にして広角で撮影したいんですが、SH3はなぜか手ブレ補正を切っても画角が狭いままなんです。
おそらく35~40mmくらいの画角だと思いますが、SHは24mmの広角レンズなのでそれがまったく活かせません。


 次に私が持ってるスマホで手ブレ補正比較をしてみました。
私が持ってるスマホはすべて手ブレ補正が切れないので、機種ごとの比較になります。
去年末に買ったMate20pro以外はもう3~4年前の古い機種なので、新しいスマホと古いスマホの比較になると思います。



 以前はスマホのカメラは山の風景などを撮影するにはさすがに物足りないと思っていたんですが、最近の特にファーウェイを筆頭にスマホのカメラの性能向上は驚くべきものがあります。
特にMate20proは超広角レンズがあって風景を撮影するのにスゴくいいので、今ではRX10M2と同じかそれ以上の頻度で使うようになっています。
ファーウェイの手ブレ補正はカメラ性能の良さに比べると少し弱いかなと思いますが、それでも古い機種と比べると明確な違いがあります。
今年のGalaxyなどは手ブレ補正に関してはさらに強力になっているようですね。


 今回手ブレ補正に関してのブログを書いたんですが、なぜかというと実はつい最近、初めてジンバルというものを注文してみました。
前から興味はあったんですがカメラ用のジンバルは価格が高いこともあって躊躇してました。
ところが最近のスマホカメラの進化でスマホ用のジンバルでもいいんじゃないと思い始めたところ、Youtubeでosmo mobile3の動画を見て一気に欲しくなってしまいました。
届いたら使ってみての感想をまた書きたいと思っています。