週末を利用してなかなか行くことが出来ない高知の西南部を散策してみることにしました。
一日目は佐田山自然保護林を散策して白皇山に登ってみました。
佐田山保護林には2箇所の入林口があります。
一般的には入林口Aからが多いですが距離が短いので、今回はBの入林口からはいってみました。
登り始めからいい感じの森のなかです。
この辺りは比較的若い森のような感じ。
ちょっと気になるのはクスノキがけっこう多いですね。
10分ほど歩くと沢につきます。
登りはここからはじまる感じです。
沢の上の方は何かの畑の跡のようで、石垣が見えます。
植林もあるようなのであまりいい感じではないですが、沢から離れていくとどんどん森の雰囲気が良くなって、佐田山保護林周回路の分岐につきます。
ココにはスダジイの巨木がどんと立っています。
分岐からは森の様子がかなり良くなって、あちこちにスダジイの巨木が目立ってきます。
この辺りはヤッコソウの自生地として知られていますが、立入禁止にしてある場所がたくさんあるのには驚きました。
はっきりいって室戸の比ではないほどたくさんあります。
思わず笑いが出てしまうほど素晴らしい森が続きます。
またお気に入りの森を見つけることが出来ました(*^-^)
しばらく歩くと右側からテープが続いており、分岐のようなところにつきます。
地図に載ってる道はテープをたどっていくような感じですが、ハッキリした道は真っ直ぐ行くと植林が見えています。
こっちは面白そうにないので、テープにそって進んでみました。
少し行ったところでテープは無くなります。
道はもう無くなりますが、迷うほどではないのでそのまま登ってみると、アカガシの巨木が多い尾根に取りつきました。
道はありませんが、ハッキリ言ってこっちを選んで正解だったようです。
植林の方を見ると道らしきものが見えるので、戻ってみます。
ここからは急な坂になっているようですが、植林を抜ければまたアカガシの森になります。
急坂からゴロゴロの石が目立ってきますが、大きな巨岩が見えるとその上が三角点です。
どうやらここが佐田山の三角点のようです。
三角点の奥には神社があり、更に登りが続きます。
数分登れば白皇山の山頂に着きます。
山頂は木に覆われてますが、岩場に行けば足摺半島の東の方やスカイライン方向の展望が楽しめます。
下りは登りで通らなかった正規の道を下りましたが、植林や竹やぶがあってあまりいいかんじではありません。
分岐からそのまま入林口Aに行けますが、それはあまりに面白くないので保護林の周回路を回ってみます。
道から外れて森のなかへ入ってみたりしましたが、本当に素晴らしい森です。
下の分岐を右に行くと入林口Aに向かいます。
周回路はちょうど植林との境を通っているようで、周回路の中が保護林になっているようです。
沢に出たところでランチに。
この日は寒くなるとのことだったんですが、思ったより暖かかったですね。
沢を渡るとすぐに入林口Aになりますが、ログをとるために途中の分岐まで歩いてみました。
やっぱりこっちは植林や竹やぶがあって良くないですね。
分岐からすぐに引き返し、入林口Aに到着。
ここは佐田山自然保護林の標識もあって分かりやすいです。
あとはスカイラインを通って入林口Bまで戻ります。
今回のトラックログです。
2014年4月10日木曜日
2014年3月28日金曜日
三連休の最終日はマンサクを見に黒岩山へ・3月23日
三連休の最終日はマンサクが多いことで知られる黒岩山へはじめて行ってみることにしました。
「四国花の山へ行こう」で掲載されてそれを参考に登ってみることにしたんですが、林道の終点に来ても登山口がハッキリ分かりません。
先に来られていた女性のかたが地図を持っていて、それによると「四国花の山へ行こう」とは明らかに違うルートでした。
標識が立ってるんですが、どうも林道が少し伸びたせいで登山道が分断され、どれが登山道なのかよくわからない状態でしたが、それらしいところを先行の方が登って行かれました。
特に引き返す様子もなかったので、私もその道をたどってみました。
少し登ると沢に出たんですが、地図ロイドで見るとこの道は下山に使おうと思っていた往還道を通ってるようだったので、ここで引き返しました。
後からわかったんですが、この道で正解だったようなんです。
戻ってみると3人組の方が来ていたんですが、やはりこの方々もはじめてとのこと。
お会いする方がみんなはじめてなので、やはり「四国花の山へ行こう」を参考にここだろうと言う登山口から登ってみることにしました。
こちらは沢沿いを進んでいくようです。
ここの沢は小さな滝や淵が連続していて、とてもいい感じの沢です。
暫く行くと「四国花の山へ行こう」に記されている通りの三叉路に出ました。
ここは左に山側を登っていきます。
分岐からしばらく進むと沢を渡りますが、ここからは道が分からなくなります。
沢の奥を見ると大きな滝が見えるので、どうもこの滝を巻いて行かなければならないようです。
私一人ならどうということはないんですが、3人組の方を先導していたので、巻くルートにも気を使います。
滝も途中から見ると2段でかなり大きいようです。
途中からは上の段しか見えませんでしたが。
滝上に出て一息ついたかと思ったら、また大きな滝が現れました。
本には滝が二つもあるとは出ていなかったんですが、とにかく沢を詰めるしか無いと思ってさらに巻いていきます。
滝の上流に出ると、穏やかさ沢になりました。
ここで下山してくる方がいて聞いてみると、10分位登ってみたが分からなかったとのこと。
2回めだとのことだったのでこの沢では無いのかなと思い、別の沢の方ではないかと思って行ってみましたが、どうやら違うようです。
またこの沢で後から来られた方は沢を高巻きするとのことでしたが、遥か上の方まで行ってるようでした。
やはり最初の沢に違いないということで、さらに奥まで行ってみることにしました。
道はないので沢を登って行きましたが、穏やかな沢なので巻く必要はありません。
とにかく沢を登って行くと雰囲気のいいなだらかな場所につきました。
このあたりからやっとマンサクが見られるようになりました。
さらに登って行くと確かにマンサクが多い林になります。
残念ながら裏年なのか、花はちょっと少ないようです。
マンサクが見られて一応の目的は達したのですが、この沢を下るのもなんだか気が乗らないし、せっかくここまで来たので、山頂まで行くことになりました。
途中でお会いした方と合わせて5人でとにかく沢を詰めていきました。
「四国花の山へ行こう」ではコレよりも東から尾根に取り付くようですが、ハッキリ言って沢を詰めたほうが楽なようでした。
藪になることもないし、時間的にも早く尾根につくことが出来ました。
GPSで確認すると山頂まではもう少し。
最後の急登を登り切ると穏やかなブナ林が広がります。
その中に目をみはるほど四方八方に枝を広げるブナがありました。
かなり低いところから枝分かれしてるのでハッキリわかりませんが、大座礼山のブナにも負けないほどの巨木です。
登り始めて4時間以上かかってやっと山頂に到着です。
山頂付近はブナ林ですが、思ったより展望が良かったですね。
ちょっとこの日は霞がひどかったですが。
三角点は山頂から南へ少し下ったところにありました。
下山路の途中のスズタケの中に少しだけ刈ってあるところが三角点でした。
少し休憩して下山します。
ちょっと意外だったのは山頂近くの岩場にはゴヨウツツジが群生していました。
ガイドにも全く出ていなかったので、ゴヨウツツジの時期のほうがもっといいかもしれません。
往還道までの尾根は道やテープはありますが、藪になってる所も多いです。
とにかく尾根をたどっていけば迷うことはないと思います。
三角点から1時間余でやっと往還道の峠に到着。
ここからは普通の登山道を降りられるのかと思ったんですが、さらに深いスズタケの藪になってたりします。
途中で道が分断されている谷がありますが、ここは対岸にすぐ分かります。
峠から30分ほどで私が最初に迷ったと思った沢につきました。
よく見ると往還道が続いて上に伸びてる道があるので、どうやらこれが地図で見せてもらった道のようです。
でも、沢沿いはいい感じだったので、それのほうが良かったのではないのかな。
下山したのは5時前。
何とか暗くなる前につくことが出来ました。
一人だったらもっと早かったんでしょうが、それなりに楽しい登山でしたね。
今回のトラックログです。
今回のヤマレコの山行記録はこちら。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-420263.html
「四国花の山へ行こう」で掲載されてそれを参考に登ってみることにしたんですが、林道の終点に来ても登山口がハッキリ分かりません。
先に来られていた女性のかたが地図を持っていて、それによると「四国花の山へ行こう」とは明らかに違うルートでした。
標識が立ってるんですが、どうも林道が少し伸びたせいで登山道が分断され、どれが登山道なのかよくわからない状態でしたが、それらしいところを先行の方が登って行かれました。
特に引き返す様子もなかったので、私もその道をたどってみました。
少し登ると沢に出たんですが、地図ロイドで見るとこの道は下山に使おうと思っていた往還道を通ってるようだったので、ここで引き返しました。
後からわかったんですが、この道で正解だったようなんです。
戻ってみると3人組の方が来ていたんですが、やはりこの方々もはじめてとのこと。
お会いする方がみんなはじめてなので、やはり「四国花の山へ行こう」を参考にここだろうと言う登山口から登ってみることにしました。
こちらは沢沿いを進んでいくようです。
ここの沢は小さな滝や淵が連続していて、とてもいい感じの沢です。
暫く行くと「四国花の山へ行こう」に記されている通りの三叉路に出ました。
ここは左に山側を登っていきます。
分岐からしばらく進むと沢を渡りますが、ここからは道が分からなくなります。
沢の奥を見ると大きな滝が見えるので、どうもこの滝を巻いて行かなければならないようです。
私一人ならどうということはないんですが、3人組の方を先導していたので、巻くルートにも気を使います。
滝も途中から見ると2段でかなり大きいようです。
途中からは上の段しか見えませんでしたが。
滝上に出て一息ついたかと思ったら、また大きな滝が現れました。
本には滝が二つもあるとは出ていなかったんですが、とにかく沢を詰めるしか無いと思ってさらに巻いていきます。
滝の上流に出ると、穏やかさ沢になりました。
ここで下山してくる方がいて聞いてみると、10分位登ってみたが分からなかったとのこと。
2回めだとのことだったのでこの沢では無いのかなと思い、別の沢の方ではないかと思って行ってみましたが、どうやら違うようです。
またこの沢で後から来られた方は沢を高巻きするとのことでしたが、遥か上の方まで行ってるようでした。
やはり最初の沢に違いないということで、さらに奥まで行ってみることにしました。
道はないので沢を登って行きましたが、穏やかな沢なので巻く必要はありません。
とにかく沢を登って行くと雰囲気のいいなだらかな場所につきました。
このあたりからやっとマンサクが見られるようになりました。
さらに登って行くと確かにマンサクが多い林になります。
残念ながら裏年なのか、花はちょっと少ないようです。
マンサクが見られて一応の目的は達したのですが、この沢を下るのもなんだか気が乗らないし、せっかくここまで来たので、山頂まで行くことになりました。
途中でお会いした方と合わせて5人でとにかく沢を詰めていきました。
「四国花の山へ行こう」ではコレよりも東から尾根に取り付くようですが、ハッキリ言って沢を詰めたほうが楽なようでした。
藪になることもないし、時間的にも早く尾根につくことが出来ました。
GPSで確認すると山頂まではもう少し。
最後の急登を登り切ると穏やかなブナ林が広がります。
その中に目をみはるほど四方八方に枝を広げるブナがありました。
かなり低いところから枝分かれしてるのでハッキリわかりませんが、大座礼山のブナにも負けないほどの巨木です。
登り始めて4時間以上かかってやっと山頂に到着です。
山頂付近はブナ林ですが、思ったより展望が良かったですね。
ちょっとこの日は霞がひどかったですが。
三角点は山頂から南へ少し下ったところにありました。
下山路の途中のスズタケの中に少しだけ刈ってあるところが三角点でした。
少し休憩して下山します。
ちょっと意外だったのは山頂近くの岩場にはゴヨウツツジが群生していました。
ガイドにも全く出ていなかったので、ゴヨウツツジの時期のほうがもっといいかもしれません。
往還道までの尾根は道やテープはありますが、藪になってる所も多いです。
とにかく尾根をたどっていけば迷うことはないと思います。
三角点から1時間余でやっと往還道の峠に到着。
ここからは普通の登山道を降りられるのかと思ったんですが、さらに深いスズタケの藪になってたりします。
途中で道が分断されている谷がありますが、ここは対岸にすぐ分かります。
峠から30分ほどで私が最初に迷ったと思った沢につきました。
よく見ると往還道が続いて上に伸びてる道があるので、どうやらこれが地図で見せてもらった道のようです。
でも、沢沿いはいい感じだったので、それのほうが良かったのではないのかな。
下山したのは5時前。
何とか暗くなる前につくことが出来ました。
一人だったらもっと早かったんでしょうが、それなりに楽しい登山でしたね。
今回のトラックログです。
今回のヤマレコの山行記録はこちら。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-420263.html
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